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試写2連発(そのいち)

試写を二本、二日連続で見てきました。
先月の事ですが(汗)
俳優、山田孝之さんのヘアメイクを、彼が10代のころから
させていただいとりまして。
その山田氏の映画二本、先週先々週と、公開です。
(ぶっちゃけ現場では山田君を「山ちゃん」と呼んでおりますが。
ま、返事してくれるからw、以降山ちゃんで失礼いたす)

一日目。「クローズzero2」(東宝系全国で公開中)
「誰が一番強いのか」を競う事に(けっこう)マジで
命を賭けている男子達の映画です。
ヤンキー映画でも不良映画でもないんですよ。喧嘩映画ですw
第一作は東宝さんが思ったよりも女性客が多かったとか。
(山ちゃんは「殴り合ってるだけなのに女子は面白いのかね?w」
と言っていたが)
いや、今回も女子がわんさか見に行くでしょう。
わかるわ〜〜〜
これは、男子だけが面白いわけじゃ無いんだわー。

第一作のzeroは、漫画「クローズ」(閉ではなく烏達)の一年前を描いた
映画オリジナルストーリー。
今回は、その大ヒットした前作の第二弾で、設定は、zeroの半年後。
前作が大ヒットしたし、面白い!って聞いてる人も多いと思います。

で、
「2みたいな〜」と思ってる人は、絶対レンタルして(買っても良いけど)
zeroみてった方が数倍面白いっす!
テレビでも2公開前に放送されていたようですが、カットされてるシーンも
多かったみたいですね。

zeroでは個人的に、小栗君演じるゲンジの内履きがヒックリ返る所と、
(これで私はゲンジが好きになりましたw)
山ちゃん演じるタマオの拾い食いとヘラっとした笑い顔を是非みて頂きたい。
(山田孝之エポックメイキング的瞬間っすよ、ゾクゾク)
最後の対決シーンも映像が相当美しい、ボッコボコ血ダラダラなのに。

2は、キャラクター達の関係性を既にふまえて作られてるから、
ってのはもちろんなんだが、もう一つ、zero見てからがいいよ、な理由は、
1年半後に集結した俳優達がなんと〜

えれー「渋」い。

1年半でこんなに!って位に、渋。になっとる!
逆に言うと、一作目が若い。いや、その時もかっこ良かったんだがさ。
二十歳過ぎるとどんどん男子が男になっていくのねえ、、、。
てのを、続けてみると面白いw

前作で演じ切った俳優陣は、2の製作には戸惑ったと。
山ちゃんはインタビューでも「2?ないですw」と言っていた。
でも、全員が三池さんが再び監督するなら、っていう信頼感と、
そしてやるならzero超えないと意味無しという気持ちで
撮影したそうで。
ヒット作の続編はプレッシャーよね、、、
そら、、、みな渋くもなるわな、、、

そして、2は、今度は別の高校との対立になるもんだから、
対戦相手側の「負けねぇ、、、」っぷりがモノ凄い。
彼らは「完成してる」zeroを観て現場に入って来ている訳で。
(対戦校のヘッド役の金子さんは元々クローズファンでふつーに
映画館でzeroをみて大興奮してたそうでw)
キャラ設定もよく出来ていて、zeroみてたら普通zeroメンツに
感情移入しがちなんだろうけど、それがね〜、、、

2は全員かっこいいのよねえ〜見せ場があんのよねえ〜
ほんと、全員。
ゲンジ父(岸谷五朗さん)も、かっこ良かったわ、、、
つか、三池さん凄いわ、、、面白いし、、、
(記者会見でボソっという発言が俳優陣に負けない位に面白いんすw)

zeroを超えたか、という意味では、個人的には微妙に超えてると思う。
zeroも相当、面白かったからねえ、、、
つか
時系列で繋がってるから、4時間越え前半後半っていう捉え方でも
いいんじゃね?、、、?

などと、色々感想が頭をめぐりつつ帰路についた訳であります。
(二日目に続く)

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