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2009年5月17日 - 2009年5月23日

箱女。

仕事用のプロフィール写真(アー写っつーの?)を撮影しました。
最寄り駅の証明写真の箱の中で。

マネージャーがその日に必要だっていうじゃないのよ。
(というか、今迄無くて御免よ、マネ)
ダメもとで写メで自らとってみたらレンズが広角っぽいし
味がですぎて写メ以外の何者でもない。
これじゃダメだ〜〜(だめだよw)
って事で、思い出したのは「証明写真」。
最近のはライティングが、綺麗!
それなりに肩の角度や向きなんかを気をつければ
「ちゃんと撮ってもらった」風に写るはず。

ザ証明写真(肩が左右対称)や、ふざけた写メや、プリクラならば
そこそこみんな撮ってると思うんだが。
そして、私なんかは、いつもカメラの後ろ側から、
「かわいい!」「綺麗!」「素敵!」と思ったり言ったりしている
職業であるのだが。
「ちゃんとした写真で且つ自然」なんて
普段撮られてる職業ならともかく、素人には超難題。
雑誌の自分の顔写真撮影のときなどは、毎度引きつったりしている。
ちゃんとしつつ自然な顔ってなんだ?wとか考えてるからか?

さて、箱の中には自分一人だ。なんとらくちん。
清潔で誠実な顔(マネからのリクエスト)をしてみる。
三回目でとれたw
一回目は何だか幼い感じになり、二回目は笑い過ぎ。

ソレなりに写る物なのだな、と感心する。
ビバ!ナイスライティング。
そして、それらをみて、時々撮る証明写真は
アンチエイジングチェックにも使えるぜ!と思ったのであった。

目元ってのは、比較的メイクでなんとかなる。
(何とかなってる私が言うのだ、まちがいない)
だけど、左右の歪みなんかは、鏡でみてもあまりわからない。
鏡の顔に慣れすぎて「それが普通」と脳が認識しているから。
録音した自らの声をきいて吃驚!ってのと、似てる。
(ちなみに私の声は頭蓋骨に響いている声よりも低くて毎度驚く)
あとは時系列的変化ですね。
前回の免許証より確実に老けた!とかね〜。
同じ設定環境で比較すると、変化がわかりやすいから。
(いわゆるビフォアアフター写真)

ま、でもビックリすんのは自分だけで、
普段、人はそっちになれてるんだけどw

レンズ前に日々曝されない人種は、
免許証やパスポートの写真を撮ってビックリしたりする前に、
時々、箱の中で客観的になってみるのもいいやもしれない。

そういや、証明写真の箱の中で様々な自分を撮って作品にしてた
アーティストが居る。
あれ、面白かったな〜。
検索したら、澤田知子さんでした。インタビューもあったよ。面白い。

あと、証明写真といえば「アメリ」。
あれも使い方が、面白かったなあ〜。
久しぶりに、また見たいな。

今日のタイトルは、安部公房のパクリ。

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